ギルスターがいろいろ書きますよ

気になった話題に対しての考えとゲームが中心です

バイオハザード0ハードクリア!

WII版でバイオ0実はしているのですがその時は、ハードクリアしてなかったんですよ。

pc版でもバイオ0出ていたので、ノーマル→ノーマルサブマシンガン使用→ハードの順でプレイ!

■初ハードクリアしてわかったこと。

・自分はハードということもあって玉節約と被弾しずらいとこは敵をさけてたのですが、ハンドガンが最終118発も残ってしまいました。無駄にナイフで倒してたのでハンドガンでバンバン倒していいですね。

・ハードということもあってアイテムが一部なかった。そのため無駄にアイテム整理をしてしまって最終タイムは3時間41分でした。 回復や火炎瓶も不足というよりも持ちきれなくて不要な時が多かったのでそこもマイナス点。マグナムの弾回収に戻るとき回復アイテムを作ったのですが、グレネードランチャーを持ってきてしまってほぼ無駄に終わったりもしました。

 

■最終的な自分的攻略メモ
1,火炎瓶はロープウェイまでで十分。

2、ハンドガンは余裕があるので使いまくっていい

3、ナイフは最初のサソリだけで十分(した攻撃で玉節約

4、ロープウェイの別れるときはハンドガンとマグナムだけでいい回復不要(ハードでボスと戦ってもノーだめが余裕だったため

5、蝙蝠戦は火炎弾で連続当てが必須

6、プロトタイラント2戦目はショットガン上うちで完封可能
7,フックショットはロープウェイまで持っていく

8、レリーフはすぐ三つハメないこと。装備を整えてからはめること

9,ビリーはほんとに頼もしい

 

■感想
なんだかんだ面白かったです。ハードまでバイオすることほとんどないのですがバイオ0はなぜかしちゃいました。 アイテムを置く面倒さをとアイテム管理して重要アイテムのスペース確保をどうするかとかこのわずらわしさがなれると爽快に思えます(自身に言い聞かせてるだけかもしれませんが)

リーチハンターで無限武器開放したら、もうバイオハザード0はやることないと思いますがまたいつか思い出してやりたいゲームではありますね。 

ヴィンランド・サガのアニメ1期見た感想

ヴァイキングの時代を舞台にし、イングランドデンマークの戦争の中でトルフィンの復讐とクヌートの決意とアシェラッドの生きざまが見れるアニメ

観ようと思ったきっかけはyoutubeの切り抜きバトル。映像も良いし面白いそうと確信したので期待値大でアマプラで一気見しました。

◆評価

先に評価を書きます。評価は星5中★★★☆☆ といった星3の評価です。

理由は下にアニメ全話の流れで簡単に書きますね。
それと先入観からの低評価もありますね。最初から主人公トルフィンを応援する目線で見てしまったなどなど

 

アニメ全話の感想↓
■1話から13話まではかなり批評的、はっきり言って惰性で見てました。その理由はトルフィンです。
トルフィンは強い戦士の子供なのですがある時期を境にその親は戦いをしなくなりました。アニメの前半でその親トールズはかつて所属していた仲間の手によって、ヴァイキングの手で殺されます。
殺された手順は省きますが、船には5人と行商人の船3人のはずでしたが父を追ってたるに隠れてたトルフィン(小学生)がいてたんです
結果父トールズとヴァイキング首領アシェラッドの決闘のさなか部下に人質にされトールズは矢に刺され死亡。しかしアシェラッドはトールズの遺言を守り他は逃がします。

ヴァイキングは奪った船の中にアシェラッドに対して復讐心に燃えながら中で隠れている人物がいました。
そして船からでてきたて決闘を迫るトルフィンの姿でした。彼はアシェラッドにいなされながらもヴァイキング乗員になりながら決闘を繰り返し復讐を目指すのでした。

とまぁ、要はトルフィンが幼稚すぎるし、復讐の過程もそうだしトルフィンが顎で使われてる姿を14話以降もそうなのですが、ずっと続きます。感情移入ができません。むしアシェラッドのキャラクターに対して愛着を持てます。飄々としていて冷酷さも己の中にある思いもちらほら見えますしね。
もし、このアニメを見てトルフィンに対してイライラしていたならそれは正解です。なぜならその答えを21話でアシェラッドが答えてくれてます。というか手本ですね。

■14話から24話までは好評だし2期も見たいと思える!

トルケルとの戦い。王子クヌートの保護とキリスト教が普及し始めの世界。
特に面白いと感じたのは王子の傍にキリストの神父が「愛について語ってるシーンですね」ヴァイキングたちは愛というものを理解できませんでしたし、王子覚醒シーンで私たちが思う愛を差別とした部分はかなり好きですね。
私はすべてを理解できませんが、差別という感情があるから人は争ったりする。屍になればそこに差別はなくそこに存在してる一つのモノだということ。禁断の果実で余計なものを手に入れてしまったから神から見放され、感情という差別で争いあっている。といいたいのかなとおもいました。
その後王子は決意しナヨナヨから王の風格が一気に出ます。アシェラッドはトルケルと戦いの中で部下に反乱ながらもトルケル介入乱戦からのトルフィンVSトルケルの決闘からの王子登場からのみんな部下になります。

ただ一つ言いたい。トルケルさんトルフィンに指と目やらるのみててつらい泣 (主人公嫌いなのでつい・・)

王子一行は現王に会いに行きます。本来ならクヌートはトルケルに殺されててもおかしくありませんでした。王家の後継者争いはいつの時代もありますね。
ここでアシェラッドが最期の活躍します。
王家内で争いがあることを公にする策を講じたりしますが、アシェラッド予測してない事態に陥ります。そこで2つの道を自身を犠牲にする策をし彼の生涯を終えます。

こう見ると1期はアシェラッドが圧倒的主人公です。彼の最期までの道のりは映像または漫画でぜひ見てほしいですね。2期にはいませんがクヌートの成長に期待して絶対見ますね!

 

あ、トルフィンが絡む部分省きましたが、あえて行商人と書かさせてもらったレイフといういいキャラが11年間もトルフィンを探し続けてやっと見つけます。しかしトルフィンは復讐しか見ません。レイフを相手にせずトルフィンは再び決闘を申し込みます。
アシェラッドと決闘する前に、アシェラッドは部下であるビェルンと戦い、その後トルフィン決闘という茶番は主人公がもちろん負けます。そこでアシェラッドは自分の過去を話すのです。これが少し前に言ってた21話ですね。溜まってた鬱憤をアシェラッドが代わりに言ってくれてる気分でしたね。
でその後、なんやかんやあって決闘相手は殺害され茫然自失のトルフィンがそこにいたのでしたとさ。終わり。

■最後に
ネタバレかなりありましたが、アシェラッドの人生は皆さんの目で見てほしいですね。
彼の考えや過去など、ぶっちゃけ彼の過去をダイジェストより主人公の幼少期をダイジェストのほうがいいっすね。同じ復讐の道でも考え耐えた男と何も考えず欲望が高まったときに行動する男。この差をもっと見せていいと思う。
あとネットで調べて奴隷編まで面白い農業編はつまらないみたいなの見たけど、むしろこの1期見て農業編がアニメ化しないかなと思ってる(内容知らないけど)土地を豊かにさせるのには地道な地盤作りが必要だしそこでのヒューマンドラマとかのほうがアニメ前半の話の構成より整合性取れた話が見れると思ったかな。

ゲレクシス 漫画 読んでみた

2巻と短いものの作者から生み出される独特の世界観。

この結末はどうなるのか。

 

題名 ゲレクシス

作者 古谷実

 

まず初めに、序盤から徐々に引き込まれ主人公が表紙に乗っている奇妙なケツ頭の生物になりますが。その終わりは唐突に訪れ、また唐突に始まりこの物語は終わります。

今回はネタバレ多めと自分の考察感想書かせていただきます。(全2巻)


主人公「大西たつみ」

バウム店の店長であり、バウム一筋で40歳で独身の男。気になる女性に会いにいき表紙の生物になる男。

 

バウムに働くバイト「倉内ゆう子」

店長を良くいじり、店長の唯一?の話し相手(頼れる相手)

 

「モウソウ」

女だと思ったら、変な卵頭の生物になり、主人公に触れるとケツの生物にした元凶
口調はオレ。

 

「正気」
森で出会うドデカい顔の生物。親友になりたがり主人公とファーストキスもする。

「純平」
毛でもじゃもじゃ、森の中の小屋で出会う。 どうやら主人公と同じ体験をしており、人間に見つかると死ぬと教えてくれる

 

◆話の始まり◆
バウム店から始まり仕事を終え、ゆう子に誕生日だと伝え飲食店に。
そこでゆう子にいじられながら、店長は恋をしていると相談。
ワクワクが止まらないゆう子は、公園にいき確かめに行こうと提案するが・・・・

実際に行き恋している女がそこにはいた。 が  主人公の店長しか見えていない。
思い切って話しかける店長。振り向く女。が次の瞬間卵のような顔のでかい顔に変わる。

これはモウソウなのか?といい卵頭と話を続け体を触れる提案を受け入れ、自身も今日な顔のでかい頭がケツの生物になる。

バイトのゆう子を呼ぶが、ゆう子からは姿は見えなくなっており、それにその場から動けなくなった。


◆首がもげて山の中で新たな仲間に◆

モウソウと話すと動けなくなってもう何年もたってるようで、お腹もすかないし死ねないらしい。
困っているとモウソウ頭がもげるのだ。 もげた頭は時間がたつと体が生えてきて自由に動けるようになる。主人公も真似をしもいで自由に動けるが、なぜかお腹が空き喉も乾く。どうやら代償に死んでしまう体になったらしい。
色々含め公園を出て、この事態を打開しようとするが一歩出るとそこは森の中。どうやら山奥にいるようだ。
水を求め歩いてると地面にある、お茶のペットボトルから日本の可能性が高いとわかるがそこで新たな仲間「正気」と出会う

正気はいきなり、オレとッ死ぬまで一生親友なるか?といってくる
困惑しながらも主人公は正気を追いかけ仲間だし一緒に探そうと言い、正気とキスする(あっちが急にしてきた)

◆毛だらけ純平出会いと別れ◆

三人で水探しをしていると、山小屋に着く。
人間がいるかもしれないと考えてる途中でも気にしない「正気」は山小屋に向かい水をくださいと声掛けをする。
出てきたのは人間ではなく毛だらけの「純平」。三人と同じくもげてこうなったことかつて仲間がいたが人間に見られなくなったこと。近くに集落があることを教えてもらう。 
次の日森で迷子になった「正気」が木にしゃべりかけられどうしてこうなったか聞いたのだ。
その内容は、自分たちのことは「ゲレクシス}と呼ぶこと。この世にいてもいなくてもいい比率が完璧に半々になった人間が希にこうなるようだ。と
それと人間に戻ることはあれどいつになるかわからない。それは突然なるらしい。。

最後に木は純平は三日前に人間に見られたのでに死ぬといわれた。と
4人はその内容を共有してる最中に、純平は首がもげ内臓らしきものをまき散らし死亡。
墓を建てた後、必ず生き延びて人間になると誓うのであった。

◆作戦実行からのバウム喰いたい◆

ごはん問題が発生していた。それは雑草やキノコ、アリや土などしか食べられず、このままでは耐えられないので、近くの集落に行き携帯電話を奪いそれで、ゆう子に物資を持ってきてもらう作戦を実行する。
夜にこっそり民家に近づき門の右に入ろうと計画し実行するが・・・立ションしてるおっさんに目撃され、すぐさま退散し絶望する。
あと三日の余命。死ぬ前にどこで死ぬか話す。
モウソウは公園。店長はバウムの店。正気は死ぬまで店長の傍・・・
正気はバウムを食べたいと言い出し、店長は最後にバウムを焼くため道を走る車を捕まえヒッチハイク??に成功。

◆この物語の最後◆

店長はゆう子に連絡しバウム店で合流。
状況がつかめないゆう子。確認のためいつものいじりで確認し店長なのかもとおもうまで行く。
ゆう子にこれまでの経緯を説明し、辛気臭くなったのでバウムはお預けで店のレジの金でビールやジャンクフードで喜び騒ぎながらそのままぐっすり。
寝ていると主人公に純平が問いかけてくる。
どうやら何者かに伝言を頼まれたようだ。大西さんだけは原因不明ですって。わからないんですって。よかったですね。他の人はだめみたいですけど。というと
ゆう子と外食しているシーンになり、目を覚ます。どうやら誕生日を祝うために来た飲食店に時間が戻ったみたいだ。

慌てる主人公。公園に向かいモウソウ達を確かめに行く。だが・・・いない。最高のバウムをふるまう約束は果たされなかった。
時間は流れ一年後。いつものいじりをするゆう子。店長はいまだにモウソウ達のことを思い続けていた。民家に入るときに見つからなければと悔いる主人公。毎日公園に何度も確認に行くほど。
しかし主人公は後悔のために行くのではなくまた現れた時に、あそこにいくか思いながら行ってるようだ。
仕事帰りに公園に向かう店長。モウソウと出会った木に向かい想いをつぶやいた次の瞬間

バキッ           ん?



高速道路にたたずむケツ頭の主人公がそこには立っていた   
終わり


◆感想◆
読んでてモウソウと会い主人公がケツになるところは、独特の世界観が始まるワクワク感がありますね
きもかわいい??キャラ達がいいアクセントでどうこの状況に対応するか楽しみでした。
それだけに急な終わりと最期でおいてかれました。
◆考察◆
うーん主人公の妄想なんかな?
半生を聞かれて何もなかった主人公が無意識に恋や親友やバウムを食べてほしいなどの気持ちが作り出したのかな?純平以外はモウソウと正気なので、もしかしたら純平は小さいときに関わってた子なのかもしれない。集落も思ったより小さいという説明から主人公が今までかかわってきた人間の多さを表してるとか?
最期のバキッは木の枝が壊れて気絶的なものが起きて再びゲレクシスになったと考えて自分は無理やり納得させました。
ただ高速道路なのは意図が組めなかったです。

やっとインターネット復活プラス引っ越し

約2か月と20日くらいネット出来ませんでしたが、ついに戻りました(4月23日)

 

そのネット使えない期間引っ越しの準備してたんですよね。

予想よりもあの家から出るのに時間がかかってしまいました(笑)

あくまで家が前より少し良くなった程度な感じなので、いろいろとこれからって感じでなんですけどね。

ただ、なんというか無駄な考えやいら立ちは多少減ったかなと。

 

5年間もあんな家に事情があったとはいえ居たのは、ほんとに黒歴史。今思い出しても悔しいです。

 

なんにしても、殺意というか負の感情というかそういうのは引っ越して消えたかなという感じですね。まぁきえてはないですけど

 

ってぐちぐち前の家について思い出しちゃダメですねw早く忘れたいです!w

 

よし、これからなんですが前にブログで書いたようにたまに本のレビューや表現力を養いたいですね。あとは空いた時間に人と話し、資格なども考えたいです。もう5月になりますが、秋までは方向性を固めつつ、自分の方針を決め歩まなければいけません。

私はあの期間苦しみ、色々と考えてしまいました。それは積み重なったのが耐え切れなくなったからです。

新たな家を迎えたのに、あの時のように考えもできず過ごすのはまっぴらなので、私という人間を嫌でも出し、変えていく年にします。

ある意味今年が24歳の歳であるように考えて生きていきます

ミスミソウ 漫画 読んでみた

最近ゲームするよりも本を読むことも多いのでネタバレ控えて短い感想を書こうかなと

 

ミスミソウ

著者 押切蓮介

 

まず初めに、これを読んだことがない人に向けての注意として。20話で話が終わる(3巻)

あと、これは気持ちの良い漫画ではないということ。つまり完全なBADENDな漫画なのでそれを理解して読んだほうが良い。

 

主人公の女の子は田舎に引っ越し学園生活するのだが、はじめから理不尽なえぐいいじめを受けている。

読み進めると家が火事にあい家族母と父を焼死体になり妹も生き残るが虫の息で病院に入院。その火事は学校のクラスメートが犯人なんだが。いじめ問題にしてはやりすぎて

なぜそんな悲惨な目に?となるだろう。

 

◆主人公のクラスメート

クラスメートたちは「どれもサイコ野郎。」傷つけるという行為に対して申し訳ないという思いを誰も感じられない。 

針で刺したり、画鋲で背中キック、ボウガン使っての殺人未遂

これらの行為に笑って楽しむ者たちなのだ。

火事を起こす理由は主人公が不登校になり、学校が来ないためもともと標的にされてた子がいじめにあい。主人公の家を燃やす展開になる。

実行犯は一人ではなく、複数で実行。

 

◆担任の女教師

過去にとあるトラウマから、女教師はこのいじめ問題に積極的ではない。

しかし、生徒たちに対して嫌な感情は持っている。

 

◆味方の優しい男子生徒

カメラで写真を撮っている男子生徒。序盤に主人公と会いミスミソウの話をして仲良くなる。「はにかみや」と主人公を誉めていた

 

とまあざっきゅりとした登場人物たちの紹介

こっからは流れについて書きます

 

◆復讐開始

火事を起された後に学校に通い始める主人公、犯人たちの女子側は焦ります。

そこで呼び出し灯油をぶっかけ…火をつけられそうになるのです。

ここで主人公はそこにいた人を殺します。

抵抗しなかったら間違いなく死んでいたでしょうね。

ここから彼女は復讐をしていきます。

 

◆百合的部分と歪んだ愛情

この話には、それぞれ愛ゆえに傷つけてしまうのです。

それは、ある何人かのキャラが持っているのですが、好きだからこそしてしまう。というのと、実は求めていたからしてやるんだ的な暴力性。

うーんいい的確な例えが出ませんが、物語の終盤に明らかになります。

 

◆結末

最初に言ったように、気持ちの良い終わりではありません。

登場人物全員不幸で終わります。そこに救いはないです。

 

◆感想◆

ここからは私の感想ですね

ハイスコアガールから知ったのですが、ここまで暗い話だとは…しかしいじめに関しては、はじめからぶっ飛んでいて、田舎の少年院の子が集まっているのかと思いました。

それに躊躇ないグロ描写。復讐シーンや死のシーンで内臓など出ています。

が、それでも主人公の強さには目を見張る部分があるかな。覚悟の違いで強いのかも

ある程度復讐を終えた先に見える新たな脅威。クラスメート全員がサイコ野郎なので仕方ないですね…

大津馬中学という名前なので大津のいじめと関連があるかと思いましたが、ミスミソウのほうが連載は早いので関係なさそうですね。

というかいじめの域超えてる気がするんだが、田舎のいじめはこれがデフォなのか・・・?

 

 ◆最後に◆

今回はなるべくネタバレなしで書きました。

再び自分が見るときにあまり思い出さないためにも

ただ今後違う漫画の感想を書くときに、がっつりネタバレありで書く場合あるかな。

感想もあのシーン紹介したくてもネタバレ込みになるから書けなかったし。

自分の偏食について1

どうもギルスターです!

最低月一更新やっていきます

まず、20代超えてからサプリメント摂取の話の前に自分の食事について話していこうかな。


◆小学校はいる前にある事件がありました。些細なものでした。

私は、その時茶碗の中にあるご飯を頬張りながら、テレビを見ていまして、それは朝方だったと思われます。

アニメなどの後に流れるCMでそれは起こったのです。

それはたった一台の。冷凍したものを解凍したあとこうなりますよ。というものでした

そこで自然解凍なのか何個か食品が出されていき、私の人生を変えたものが出てきてしまった。

 

解凍された後の肉。牛肉だったかもしれません。そこから赤い汁が流れていたのです。

いやいやなんだそんなことなのか。と思うかもしれませんが。

小学校はいる前の私にとっては、「肉って血が出るんだ」と認識してしまい。好きだったハンバーグも食べれなくなったのですよ・・・

しかし、魚は食べれるのです。理由は「中学までによくある赤い汁が出てることに遭遇しなかったから」ある程度年齢を重ねたら、耐性はついていくものです。

 

さぁ、こっからが問題の偏食人生を話していきましょう

◆肉を食べれなくなったことによる弊害とその思考について

簡単に書きますが、カレーやシチューなどそういうものも食べれなくなり、ラーメンすらだめになりました。

肉が入っているものを毛嫌いし、一切口にしないようになります。

理由は肉が入るイコール。肉の血が入ると認識してしまったからです。要は血液に敏感になってしまったんですね。21歳になるまでは、血を見るたび体が笑う(くすぐったい状態と血が流れていく感覚が鋭くなってしまう状態)になるほどですねはたから見たら血で喜ぶサイコパスですよフフフ

話は戻りますが弊害は肉を取り扱っている料理自体、そこにかかわってる食材も毛嫌いするようになってしまうんです('ω')

そこに入ってる野菜とかね。 小さいときは一つ一つが個別に考える頭になかったので、そうなってしまったのかなと分析します。

そうなってくるとつかわれていた野菜さえも食べなくなり、さらに偏食は進みます。

それにともない潔癖症も発症とみる耐えなくなるのはその後のお話。

 

次回は小学生の時代から高校生までの食生活について書いていきます。

そのほうがまとめやすいので('ω')ノ またぬ

 

 

これからたまに好きなこと書く

今回はすごく短いのですが、私の好きなものを書こうかなと。
例えば、栄養の話や世間での認知されてるものとの実際の違い(栄養学でいうなら特定の論文からの認知のずれなど)

あとは歴史として三国志などの中国史。日本史に関してはめっきりなのですがそっちのほうは幼少のころから興味があり、正史など調べ呼んだこともあります。

それでは以上