自分の偏食について1
どうもギルスターです!
最低月一更新やっていきます
まず、20代超えてからサプリメント摂取の話の前に自分の食事について話していこうかな。
◆小学校はいる前にある事件がありました。些細なものでした。
私は、その時茶碗の中にあるご飯を頬張りながら、テレビを見ていまして、それは朝方だったと思われます。
アニメなどの後に流れるCMでそれは起こったのです。
それはたった一台の。冷凍したものを解凍したあとこうなりますよ。というものでした
そこで自然解凍なのか何個か食品が出されていき、私の人生を変えたものが出てきてしまった。
解凍された後の肉。牛肉だったかもしれません。そこから赤い汁が流れていたのです。
いやいやなんだそんなことなのか。と思うかもしれませんが。
小学校はいる前の私にとっては、「肉って血が出るんだ」と認識してしまい。好きだったハンバーグも食べれなくなったのですよ・・・
しかし、魚は食べれるのです。理由は「中学までによくある赤い汁が出てることに遭遇しなかったから」ある程度年齢を重ねたら、耐性はついていくものです。
さぁ、こっからが問題の偏食人生を話していきましょう
◆肉を食べれなくなったことによる弊害とその思考について
簡単に書きますが、カレーやシチューなどそういうものも食べれなくなり、ラーメンすらだめになりました。
肉が入っているものを毛嫌いし、一切口にしないようになります。
理由は肉が入るイコール。肉の血が入ると認識してしまったからです。要は血液に敏感になってしまったんですね。21歳になるまでは、血を見るたび体が笑う(くすぐったい状態と血が流れていく感覚が鋭くなってしまう状態)になるほどですねはたから見たら血で喜ぶサイコパスですよフフフ
話は戻りますが弊害は肉を取り扱っている料理自体、そこにかかわってる食材も毛嫌いするようになってしまうんです('ω')
そこに入ってる野菜とかね。 小さいときは一つ一つが個別に考える頭になかったので、そうなってしまったのかなと分析します。
そうなってくるとつかわれていた野菜さえも食べなくなり、さらに偏食は進みます。
それにともない潔癖症も発症とみる耐えなくなるのはその後のお話。
次回は小学生の時代から高校生までの食生活について書いていきます。
そのほうがまとめやすいので('ω')ノ またぬ